MellanoxのInfiniBandでNICのファームウェアアップデートを行う方法

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はじめに

この記事ではMellanox ConnectX3のファームウェアのアップデートを行います。

前提として以下の記事のドライバーとMSTをインストールされていること。

https://syun625.com/pc/mellanox_setting/

ファームウェアのダウンロード

ファームウェアは正規品かOEMでダウンロードするファームウェアが変わってきます。

正規品の場合はこちらから自分の製品に合ったEthernetをクリックしてください。

OEMは以下のリンクからアクセスしてください。

Fujitsu : こちら(Chromeだとダウンロードできないかもしれません、ファイルが自己解凍形式なのでダウンロードしたらexeファイルを実行してください)

IBMのファームウェアのダウンロード

IBMのファームウェアのダウンロードだけ特殊だったので紹介しときます。

IBMはファイルのダウンロードにftpを使用しているのでChromeではダウンロードできないようです。

Chrome以外を使用の方はこちらからダウンロードしてください。

Chromeを使用の方はChrome以外を使うかエクスプローラーのアドレスバーに

ftp://download2.boulder.ibm.com/ecc/sar/CMA/XSA/06xx4/1/mlnx_fw_nic_2.40.5048_linux_32-64.bin

を入力してアクセスしてください。

こんなかんじです。

後はダウンロードフォルダにコピーするなり好きにしてください。

ファームウェアのファイルの置き場所

ダウンロードしたファームウェアのファイルをCドライブの直下に配置してください。

.binファイルのみで大丈夫です。

MSTでファームウェアアップデート

管理者権限でコマンドプロンプトを起動します。

MSTでNICの確認

「mst status」を実行。

このmt4099_pci_cr0(NICの名前1)を覚えておいてください。

MSTでファームウェアのアップデート

「flint -d [NICの名前] -i [ファームウェアのファイル] burn」でファームウェアアップデートができます。

「flint -d mt4099_pci_cr0 -i C:\242500F1.bin burn」

途中yを入力するとアップデートが始まります。

1分ほどでアップデートが完了します。

後は再起動で終了です。

参考文献

Mellanox connectX-3のファームアップデート手順 - Qiita
ヤフオクやebayで安価に買える高速なNIC、Mellanox connectXシリーズ。 SFP+(10Gbps)やQSFP+(40Gbps)が4000円弱で購入できる。すごい。 さらに一般的な10GbpsのRJ45よりも省電力(6...

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