【Cisco】ACLを適用したVRFインターフェースに管理アクセスできない場合

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環境

機器

プラットフォーム:Cisco Catalyst 9300X

バージョン:IOS-XE 17.12.4

コンフィグ

事象

ACLを適用したVTYにVRFインターフェースからアクセスできない。(拒否される)

原因

ACLを適用したVTYはVRFインターフェースからの着信を拒否しちゃいます。

そういう仕様です。

ちなみに、ACLを設定していない場合はGlobalだろうがVRFだろうが管理アクセスできます。

対処

管理アクセスをどこから受けたいか、によって「access-class」コマンドが変わります。

Globalで受けたいのであれば冒頭のコンフィグで問題ありません。

しかし、GlobalとVRFの両方で受けたい場合は「access-class」コマンドの[ in | out ]の後に「vrf-also」を付加する必要があります。

 

また、VRFのみで受けたい場合は「access-class」コマンドの[ in | out ]の後に「vrfname」+「VRF名」を付加する必要があります。

 

参考文献

VRF を使用したデバイスへの Telnet または SSH アクセスの設定
このドキュメントでは、Virtual Routing and Forwarding(VRF)テーブルを介した、Telnet またはセキュアシェル(SSH)によるデバイスアクセスの設定について説明します。

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